博多俊輔(Pf)×橋本嵐(Sax)×古川次男(Gt) 月曜からジャズライブ

シャンソン歌手の母を持ち、幼少期から音楽に溢れた環境のもとで育つ。
18歳の頃に初めて聴いたキース・ジャレットの演奏に衝撃を受け、ピアニストとしての道を志す。
現在、鹿児島を拠点に演奏活動し、Jazz、Gospel、R&B、etc.様々なグループのサポートメンバーとして県内外で演奏活動を展開している。
2014年、同じく鹿児島を拠点に全国的に活躍しているジャズピアニスト松本圭使氏との出会いをきっかけに、自身のソロピアノの活動にも意欲的に取り組む。
2019年、ビクターエンタテインメント洋楽部メジャーアーティスト「隼人加織」氏とのDuo CDをリリース。
オリジナル曲の制作にも近年は力を入れている。

1969年 東京飯田龍夫JAZZスクールに入校。
1971年から プロ歌手のバックミュージシャンとして、石川さゆり、天童よしみ、山本譲二、秋元順子、村田英雄、アンリ菅野、新沼謙治、角川博、三田明、舟木一夫、美川憲一、錦野旦、高田みずえ、金井克子、香坂みゆき、五月みどり、笈田敏夫、あい御影など、数多くの有名歌手のギター演奏を務めてきた。
1980年から「NHKのど自慢」のバックバンドを10年間務める。
1992年から ジャズライブハウス「リレット」を経営、ホールコンサートなどのJAZZイベントを開催。
2011年から 「国際大学生涯学習科」、「 リビングかごしま」の ギター講師を務める。
2014年 観光列車「肥薩おれんじ食堂」でのギター演奏を1年間務める。
ジャズ、ボサノバ、ロック、ポップス、演歌、歌謡曲、童謡など幅広いジャンルを演奏。